
医薬品情報学分野
医薬品情報学分野では、「医薬品適正使用」を推進するために必要な、薬剤師実務に直結したテーマの研究を行っています。実際の医療現場で得た患者さんの医療ビッグデータ(リアルワールドデータ、RWD)をもとに、データマイニングといった手法を用いて解析し、そこから価値ある情報を創造することを目的としたデータサイエンス研究を実施しています。
また、地域医療の重要性に着目し、地域の薬局や病院の薬剤師とともに地域医療の推進に関連した研究や医療施設との共同研究を行っています。
教育面では、学生が将来の進路先である地域や職域において、ヘルスデータサイエンスのスキルが発揮できるように感性を磨きます。
医薬品適正使用
医薬品には常にリスクとベネフィットが表裏一体のかたちで存在します。できるだけリスクを小さく、ベネフィットを大きくする使用方法が最も適正な使用方法と言えます。
医薬品適正使用の責任者として社会の期待に応えることのできる薬剤師の養成が求められています。
当分野では、患者さんのQOL向上のために医薬品適正使用に責任を果たすことのできる薬剤師の養成を目指しています。さらには、データサイエンス能力を身につけ、多種多様な臨床的問題の解決に対応できるようなリサーチマインドを有した薬剤師の養成に取り組んでいます。
教育

研究

業績

ニュース
- 2023/10/20第73回日本薬学会関西支部総会・大会において、田中 侑希(D4)さんが優秀口頭発表賞を受賞しました。
- 2023/10/023年生6名が新たに配属となりました。
- 2023/06/11第6回フレッシャーズ・カンファランスにおいて、西 杏菜(B4)さんが優秀演題発表賞を受賞しました。
- 2023/04/24日本薬学会第143年会において、岩崎 翠月(B5)さんが学生優秀発表賞を受賞しました。
- 2023/04/01宇野助教が着任しました。細見教授、横山准教授、宇野助教の3名体制となりました。