
教授
横山 聡
yokoyama(at)phar.kindai.ac.jp
- 薬剤師視点のclinical questionの解決を目指した研究
- 遺伝子情報に基づく個別化薬物療法の基盤構築
- リアルワールドデータを活用した薬剤疫学研究
- データ駆動型ドラッグリポジショニングのストラテジー構築
年齢や性別、遺伝情報、臓器機能、生活習慣、嗜好、併用薬などの特性は個人間で異なります。このような特性が要因となることで、医薬品による効果の程度や副作用の発現に個人差が生じます。患者の特性を考慮し、最適な医薬品や投与量を選択することができるよう、薬物療法を適正に施行するための研究を行っています。

准教授
石渡 俊二
ishiwata(at)phar.kindai.ac.jp
- オゾンを用いた衛生環境の保持および職業災害の防止に関する研究
- 母乳中に含まれる薬物の新生児および乳児に対する影響に関する研究
- 災害時における医薬品保有情報の共有に関する研究
社会的に大きな問題となっていながら放置されてきた医療や薬に関する課題に対して、解決方法を探索する研究を行っています。世界的な感染爆発への対策として、オゾンを用いた簡便、強力かつ環境負荷の少ない消毒方法、および医療従事者や消防士などの職業災害を防止する方法の開発を行っています。また、服薬中でも安心して母乳育児を行えるように、実際の測定値に基づくエビデンスの構築を行っています。災害時に繰り返される医薬品需給の混乱を防止するため、内閣府のD24HPharmacyの開発に協力しています。

講師
井上 知美
tinoue(at)phar.kindai.ac.jp
- 救急救命処置に関する調査および研究
- がん化学療法レジメンにおける薬物動態研究
救命救急処置は、心拍再開後に様々な薬剤の投与や特殊な治療が実施されます。患者の救命救急処置中での薬物動態の変化を検証し、救急医療での医薬品適正使用に貢献できるよう研究しています。また、一次救命救急処置の手技修得の教育手法に関しての検証を行っています。
がん化学療法レジメンは、副作用を予防する支持療法を含め、複数の薬剤を同時投与しますが、最適な投与量の探索できるよう薬物動態に及ぼす影響について検証する研究を行っています。
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